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オーバーロード1 不死者の王

ジャンル: 異世界 ファンタジー 最強 ダーク

オーバーロード1 不死者の王オーバーロード1 不死者の王
(2012/07/30)
丸山くがね

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著者:丸山くがね
イラスト:so-bin
レーベル:エンターブレイン

おすすめ度:☆☆☆☆

あらすじ
その日、一大ブームを起こしたオンラインゲーム、“ユグドラシル”は静かにサービス終了を迎えるはずだった。―しかし、終了時間をすぎてもログアウトしないゲーム。意思を持ち始めたノンプレイヤーキャラクター。
どうやらギルドごと、異世界に飛ばされてしまったらしい…。

現実世界ではゲーム好きの孤独でさえない青年が、骸骨の見た目を持つ、最強の大魔法使い“モモンガ”となる。
彼が率いるギルド『アインズ・ウール・ゴウン』の伝説が、いま始まる。

感想
WEB小説からの書籍化。
ネットでずっと読んでいて、書籍化とのことなので買ってみました。
WEB版からの加筆、修正も多く、改めて楽しめた。

WEB上はとにかく話が重厚で長いので、どううまく書籍化するのかなと思っていましたが、まさしくライトノベル風の起承転結で仕上げていました。
でもなぁ、WEB版を読み込んでいるからこそだと思う。
この作品を単体で読んだとしたら、話の骨子ができていることも影響しているのか、1巻なのに盛り上がりに欠ける部分があるかと思う。
主人公モモンガの活躍部分―無双戦闘シーン―は最後に持ってきて、尻上がりに盛り上げようとしているのだが、いかんせんそこまでの話が長い。
話の大半は状況説明で終わってしまっているので、もう少し何かが欲しいところ。

良くも悪くもネット小説の書籍化という感じか。
次巻でたら絶対買うけど(笑)。

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Date: 2012.08.02 Category: ライトノベル  Comments (0) Trackbacks (0)

シャナ王国戦記譚

サイト:小説家になろう 作品
作者様:越前屋
評価:B

あらすじ
地球とは違う世界、そこにグランバニア大陸と呼ばれる大陸があった。
そこでは今、シャナ王国、セントレイズ帝国、バーゼット皇国の3カ国による覇権争いが起きる激動の時代を迎えていた。
セントレイズ帝国が大陸統一を目指し各国に争いを仕掛けている中、シャナ王国では王位継承権争いが勃発。
苦境に立たされた王太子ラファエロは、オルデン村に住む賢者と呼ばれる人物に助けを請うた。
異世界から迷い込んだ元高校生・東條和真は、果たしてシャナ王国を救うことができるのか。

感想
架空戦記的な話。
中世版三国志を名乗っている作品で、まぁ・・・そんな感じ。
なんだろう、三つ巴の争いで、セントレイズ帝国が魏、シャナ王国が蜀、バーゼット皇国が呉のような立ち位置におり、戦記好きの高校生が過去の戦の作戦を用いて軍師として活躍するという話。
戦記モノとしての出来はお世辞にもいいとは言えないが、ノリのいい話であり、ペース良く読んでいける作品であると思う。

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真・恋姫†夢想~乙女繚乱☆三国志演義~(通常版)真・恋姫†夢想~乙女繚乱☆三国志演義~(通常版)
(2011/11/10)
PlayStation2

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Date: 2012.07.03 Category: オリジナル小説  Comments (0) Trackbacks (0)

派遣勇者

サイト:小説家になろう 作品
作者様:へたれぬこ
評価:A

内容
20XX年、現代日本では異世界に勇者として召喚される若者が後を絶たない。
自由意思もなく、突如として異世界に召喚され、ファンタジー世界の人間のいいようにされ、目的を果たしたあとは、その強大な力ゆえ恐れられ、疎まれ、召喚されたまま元の世界に帰ることもできず、異世界で命尽きるものも多かった。
そんな中、かつて召喚され異世界でタダ同然でこき使われた、かつての勇者たちが立ち上がりある組織を結成する。
その名を勇者派遣協会といった。
それは協会とは名ばかりの、ファンタジー世界への意趣返しの組織。
彼らは、あらかじめ素養のある若者に訓練を施し、最高の勇者として育て上げてから、ファンタジー世界が勇者を召喚しようとした際、そこに割り込み、協会から勇者を派遣するのである。
派遣された勇者はもちろん協会で全面的にバックアップし、依頼達成時に莫大な報酬を要求する。
払えないならば契約違反とし、協会の誇る勇者軍団が無理やり取立てに行く。
そんな一風変わった勇者のカタチのおはなし。

感想
アイデアが非常におもしろい。
文章力も高く、実に楽しく読める。
なんだろう、最近は勇者が被召喚者に従わない作品も多くなってきたけど、これは違う。
一応従いはするのだ。
その上で正当な報酬を要求するという、ビジネスライクな勇者なのである。
こういう勇者の形も実に面白い。
話の内容も実に、愉快痛快といった感じで、1話1話ボリューム感たっぷりで楽しませてくれる。
ただ更新は望めない。
更新して欲しいな~。

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ダブルブリッド (電撃文庫)ダブルブリッド (電撃文庫)
(2000/02)
中村 恵里加

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Date: 2012.06.12 Category: オリジナル小説  Comments (0) Trackbacks (1)

臆病者の異世界ライフ(旧題:異世界で生きる為の100の方法)

サイト:小説家になろう 作品
作者様:雪桜
評価:A

内容
バス事故によって異次元へとトリップしてしまった直人。
異次元人が言うには、過去の前例から、もとの地球に返すことは出来ず、直人ら事故の被害者には、異世界へと渡ってもらうことになるという。
平凡な高校生である直人は、異次元人から、異世界で暮らすことに何の不自由もない力を貰い、ナハルと呼ばれる異世界へと旅立つ。
彼はそこで、他人から与えられた力を使って、好き勝手に生きるのではなく、むしろ平凡に友達をつくり、何か自分の居場所を作って生きたいと考えていた。
しかし、彼の与えられた魔法の力は強く、その力によって苦悩する日々。
彼は自らの居場所を手にいれることができるのであろうか。
完結済み。

感想
なんとも普通の主人公という感じ。
それが実にいい味を出している。
現代のちょっと消極的な一般高校生が、こんな状況になってとリップすることになったらこうなりそう。
大型の生き物を殺すというハードルを、精神を安定させる装置が働いているという設定をつくり、その装置の効果があるうちに狩りに慣れようと行動する、というほかの作品とは違った面白い設定を作っている。
確かにこういうのがなきゃ、一般人に大型動物殺すのは辛いよな。
この作品は、主人公の性格が消極的というか、ちょっと弱気で、そういうのが嫌いな人はダメかもしれないが、私は実に人間らしい主人公だと交換を持つことがっできた。
さみしくてキャバクラに何回も通ってしまう、ってのは実に面白い(笑)。
チート能力が自身の力ではなく、与えられたモノ、なので今いる自分は本当の自分ではないのではないか。
今与えられている賞賛は嘘で塗り固められたモノではないか。
という悩みを持つという、ふいに与えられた力について考え続ける主人公というのも面白かった。
そしてその力が、さらに主人公の人間関係に苦悩を与えるというね。
戦ったりとか、熱い展開はないのだが、引き込まれる文章で、最後まで読み続けてしまう魅力のある作品だった。

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新装版A君(17)の戦争1 まもるべきもの (富士見ファンタジア文庫)新装版A君(17)の戦争1 まもるべきもの (富士見ファンタジア文庫)
(2005/04/20)
豪屋 大介

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Date: 2012.06.11 Category: オリジナル小説  Comments (0) Trackbacks (1)

異世界で能力者は踊れない

サイト:小説家になろう 作品
作者様:火田シャープ
評価:A+

内容
「気」という異能を操る能力者が大勢いる世界で、主人公・遠見テツは「気」を操る能力がなかった。
それでも彼は剣を志し、一心不乱に剣の修行に励んでいた。
そんなある日、彼は道場の仲間たちと共に、奇妙な空間の渦に巻き込まれる。
その先にあったのは、能力者の存在しない『普通の世界』という名の『異世界』であった。
「気」さえあれば、驚異的な能力を発揮することができる彼らだが、転移の際にその能力は失われてしまった。
そんな中、最初から能力を有していなかった遠見テツは、能力を失った仲間よりも、相対的に有利な立場となった。
彼らは転移時にあった傭兵団と行動をともにすることになる。
そこで出会った男は、遠見テツの人生に大きく波紋を与えるのであった。
完結済み。

感想
なんというか胸がモヤモヤします。
文章も、ストーリーも、実に新鮮味があり、素晴らしいのですが、ハッピーエンド好きな私としては少し悲しい終わり方となってしまいました。
話の内容も結構残酷で、中世世界観というものを実にうまく表現しているように思います。
人を殺すということ、罪なき人々からの生きるための略奪、傭兵という存在そのもの、自らのアイデンティティーであった能力の喪失、これらを主人公や兄弟同然に育ってきた友が、様々な葛藤を抱えて新たなる人生を歩まざるを得なくなる。
完結の仕方も、これは上手いと言わざるを得ない。
主人公の成長、これからの人生、今まで共に歩んできた仲間、人間の本性、これらを表現しながら、この作品らしい完結。
ダークな感じで、ものすごく悲しくなるが、なんというか言葉にしにくい。
今「なろう」にあるような、ありきたりな作品ではなく、ストーリー構成もしっかりしていて、完結もしているのでぜひ読んでみてほしい。

ダブルブリッド (電撃文庫)ダブルブリッド (電撃文庫)
(2000/02)
中村 恵里加

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Date: 2012.06.05 Category: オリジナル小説  Comments (0) Trackbacks (1)
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